ブログトップ

つながる日々。

tsumuguito.exblog.jp

カテゴリ:ラトヴィアの手編みミトン。( 3 )

編んでみるとわかること。

ラトヴィアの手編みミトン。
編んでみることでわかることがたくさんある。
その柄にどんな意味があるのか、想いが込められているのか。

どうして5本の短い針と細い糸で編むのか。

そして何よりも、手間をかけて編み物をする楽しさを教えてくれる。
だからこそ、手を動かすことで伝えられることが沢山あるのだと思うのです。

一緒に手を動かしながら伝えていける人になりたいと思う今日この頃です。
a0267430_21332266.jpg


[PR]
by tsumugi-knits | 2014-10-29 21:31 | ラトヴィアの手編みミトン。

ミトンの親指。

いよいよ最後の作業、親指を編んでいます。
この作業がミトンの中で一番苦手なのに、一番たのしい。
苦手だけど、編み始めるとなんだかたのしくなって、もうすぐこの編み地ともさよならかぁとセンチメンタルになってくるそんな作業です。

そして本体からニョキニョキ親指が生えてくるようなこの図がかなり好きです。
a0267430_21223238.jpg


[PR]
by tsumugi-knits | 2014-10-27 20:20 | ラトヴィアの手編みミトン。

明日は。

明日は巣巣さんでのワークショップです。

今回編む模様は、左のオレンジ色はヴィゼメ地方、右の黒色はラトガレ地方の伝統模様です。

ラトヴィアには4つの地方があるなかで、いつもいいなぁと思うのはこの2つの地方の模様でした。

どちらも花の存在を身近に感じ、花にまつわる風習がたくさん残っているラトヴィアの人たちの、愛らしい花柄のミトンが多いからかな。

模様にはそれぞれ意味があり、女性たちはミトンを編むときに相手を気遣う気持ちや密かな願い事を込めたといいます。
編んでいるとその人々になったように感じることがあります。それは今の私にも通ずるものがあるような、長い時間が流れても、人の心は変わっていないと感じさせてくれるのでした。
a0267430_237834.jpg

[PR]
by tsumugi-knits | 2014-09-20 23:05 | ラトヴィアの手編みミトン。